罰走は体罰になるのか

教師は法律で懲戒は認められています。しかし体罰と懲戒の境界線が曖昧で、時に懲戒が体罰へと発展してしなうときがあります。

例えば、校庭を罰として走らせるということがありますが、これは体罰にあたるのかという問題ですが、走らせる距離や時間、どういう状況なのかが関係してきます。距離ですが校庭のトラックを何十周も走らせる、授業が終わって休み時間になっても走らせる、ほかの生徒が大勢見るなかで走らせるなどは体罰にあたると考えられます。

これは反省を促して悪いことをした罰として走らせる範囲を超えて、過度な罰走といえます。

体罰にあたらないのではないかと考えられる範囲は、例えば、体育の授業でチーム戦で競争をして、負けたチームが少しトラックを走ると行ったことなら、負けないように頑張る動機付けにもなりますし、負けたチームは罰走をしたことから、次回は頑張ろうと思えたりします。